ミートローフの由来につて何回も何回も聞かれていて、話がちゃんと伝わるように何回もこの話を言ってるんです。でも残念なことに、ちょっとビビるような話ではあるんですが、なんか話しに尾ひれがついてしまってるみたいなんです

まあ、そんな話にもちょっとは真実が混ざってるんですが、リバーダンスのオシャレなダンサーとは全然関係ないんです。これが本当の話です

結構最近の話なんですが、大きいフェスティバルがアイルランドであって、僕と友達が露天で買い食いしてたんです。壁にもたれてフライドポテトを食べてたら、フットボール(サッカーのことですね)ファン同士が道でけんか始めたんです。で、悪いことに、誰かが僕のお気に入りドイツ代表のめちゃくちゃな悪口を言いだして黙ってられなくなって、飛び出していったらアイルランド警察にぼこぼこにやられてしまったんです。留置所で目を覚ましたらまだけんかが続いてました、ゲール語で。僕のゲール語、まあ、僕のウルドゥー語といい勝負なんですよ。頭痛でぐゎんぐゎんなる中で聞き取れた唯一の言葉が「ミートローフ」だったんです

でそれから僕の頭は三日間ずっとがんがんしてて、それからその間ミートローフが僕が知ってる唯一のゲール語だったんですが、ミートローフはリズムという意味なんです。だから、ま、アイルランドの警棒と留置所のスラングが起原と言えるかもしれませんね。

今日では、ミートローフはテキサスのオースチンとサンアントニオの間にあるドラム工房のことも意味するようになりました。ドラム製作はロブ・フォークナーとラリー・フォークナーが半分ずつ担当して、品質は大佐が注意深くチェックしてます。というふうにうちの工房はまわってるわけですね。!